沖縄の空手

        4月から全国の中学校で、「武道」が必修になる。ここでいう「武道」は剣道・柔道・相撲だが、 「地域や学校の実態に応じて、その他の武道についても履修させることができる」ことになっている。
        全国的には、7割近くの学校が柔道を選択するらしい。一方、ここ沖縄では、多くの学校が、「地域の実態に応じて」空手を選択するらしい。
        空手は沖縄が発祥の地。琉球古来の武術が中国拳法の影響を受けて、空手が生まれたらしい。もともとは「唐手」と呼ばれていたのが「空手」になり、昭和初期に本土にも紹介されて普及していった。また、沖縄からの移民や米軍関係者によってアメリカ、そして世界に広がっていった。このように、空手にも、中国やアメリカが深く関係している。
        沖縄県内には390もの空手道場がある。流派も色々とあり、関連団体も多いらしい。その関連団体を取りまとめる団体として「沖縄伝統空手道振興会」が設立され、知事が会長を務めている。だから、空手は沖縄の県技みたいなもの。
        私が通っている柔道場も、空手道場としても使われている。柔道関係者には、沖縄県の体育・スポーツ関係の予算が、空手に偏り過ぎているという不平・不満もあるらしい。それくらい、空手は盛んだ。
        柔道の講道館のような、精神的かつ物理的な空手の聖地が沖縄にあれば、人集めという観点からも良いのではと思う。
        ところで次女も学校でなにか武道をするの?柔道?相撲?
        【県技・空手】
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この記事へのコメント

panther
2012年02月29日 21:59
しません!!

喧嘩ならします・・・笑
沖縄 TAKE NOTE
2012年02月29日 22:42
pantherさん、久しぶりのコメントありがとう。
でも、コメントしてて、テスト大丈夫?

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