(沖縄県)海の道

      先日、那覇新港に、でっかい橋桁の一部を積んだ船が停泊していた。マンションを横倒しにしたような荷物を運んでいる。本土から那覇を経由して宮古島に運ぶらしい。
      以前、「海によって周囲から隔てられた島々というのは、ことの一面のみをとらえた見方です。たしかに海が人と人とを隔てる役割をすることのあるのは、もとより事実ですが、しかし、それは海の一面で、海は逆に人と人とを結ぶ柔軟な交通路として、きわめて重要な役割を果たしていたことも間違いありません。」(網野善彦『日本の歴史をよみなおす』)という文章を読んでもピンとこなかったが、この船をみて、なんとなくわかるような気がする。
      次女よ、日本史を選択しなかった長女と長男を見習わずに、歴史を勉強しろよ。“歴女”になってもいいぞ。
       【でっかい橋桁を運ぶ船】
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